2018.5.25(金) さくらの植樹会(フジサクラ) 

2018.5.25(金) さくらの植樹会(フジサクラ)

JR北広島駅へ「さくら街道」めざす
北広島団地内のトリムコース(松葉町)で、この春2回目の植樹会を実施しました。植えたのは会の顧問・合田民雄さん(造園業)から、無償で提供されたフジサクラ(学名・マメサクラ)のうち20本です。 フジサクラは富士山麓に自生し、樹高はせいぜい4~5メートル。花は下に向いて咲きます。  大志さくら会は9年前の2009年から花咲か市民を募り、まずJR北広島駅周辺でソメイヨシノの植樹を始めました。そのあとは南西約6キロの中ノ沢ふれあい公園(旧ウメ公園)から北広島駅へ向け、順次、緑葉公園~市営球場~安田侃「新生」広場~地域サポートセンター「ともに」(旧緑陽小)~緑葉町トリムコースにソメイヨシノを植えてきました。総本数は5月19日までに計342本になりました。  さくら会の大きな目標の1つは、中ノ沢のふれあい公園から、途中の北広島団地内のトリムコースを通り、北広島駅までの約6キロを、さくらが咲き誇る「さくら街道」にしたいと願う夢の実現です。到着点の駅前まで、あと2キロです。  しかし、ここからのトリムコース沿いは、すでに多くの木が並んでいて、大木となるソメイヨシノを植える場所がほとんどありません。そこで、狭い場所でも植えられるフジサクラに登場を願うことになりました。花咲か市民によるソメイヨシノの植樹とは別に、フジサクラは会員自身の手で植えていきます。

緑あふれる日本一の団地住宅群
「さくら街道」の中核となる北広島団地は、北海道庁が全面積の半分を宅地とし、残り半分を緑地と道路用地として完成させました。まさに緑したたる大団地で、その住環境は北海道一。いえ、1戸あたり100坪の広い宅地面積を勘案すると、緑に包まれた日本一の大団地かもしれません。  間もなく、この中に「さくら街道」が誕生するのです。花見に訪れた人びとは、緑あふれる瀟洒(しょうしゃ)な家並に、改めてびっくりすることでしょう。これらの口づてが広がって、ひょっとして、緑の中の住宅群を見学する道内外ツアー、ということも夢ではありません。  「さくら街道」づくりは、この秋以降も続けます。実現まで少しお待ちください。  その前に来年は、大志さくら会の創立10周年です。記念事業としてトリムコース脇の「ともに」グラウンド周辺で、待望のさくら祭りを開催します。これまでに植えたソメイヨシノが、年ごとに咲き誇りを増しています。どんな楽しい祭りにできるか、ただいま検討しています。

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